2月4日に後ろ面のニューバージョンを落語の後に踊らせて頂きました。※舞台の写真がないので、過去の写真。
舞台で新たなバージョンの後ろ面についてお話しさせて頂きました。
いろいろ思い出しましたので、舞台で喋る時に忘れないように(^O^)。
【「後ろ面」お面について】『わろてんか』で使っているお面はどんなんかというと、写真のお面が『わろてんか』で登場するお面です。
初めは僕のお面をお貸しして、ドラマで使用する予定でしたが、これがないと、僕が舞台で踊る事ができなくなる事がわかりまして(^O^)、NHKさんが全く同じモノを探して下さってドラマで使用して頂いております。
僕が気に入って使用している笑顔のお面を、さらにNHKスタッフさんが気に入って下さって使用して頂けたのはとても嬉しかったです。
【『わろてんか』「後ろ面の踊り通常版」から「後ろ面の踊りアップテンポ版」と「後ろ面の踊りはっちゃけ版」】
『わろてんか』で踊っている踊りは、僕が弟子修行中に教えて頂いた通常の曲と違う曲で踊っております。
スタッフの方から「笑丸師匠、アップテンポの曲はないでしょうか」という事で、通常の振付を、アップテンポ違う曲に合わせました。
さらにスタッフの方がスゴいのは、「笑丸師匠、アップテンポの曲で、違う振付はできないでしょうか?」「え!?。それはこの世に存在しておりませんが(^O^)。その時代にあってもおかしくない振付をなんとか考えてみます!」という事で僕が作らせて頂いたのが新しい振付の後ろ面です。※『後ろ面はっちゃけ版』という別名があります。※スタッフの皆さんがすごく一生懸命なええ方で、「スタッフの皆さんのためにも頑張らなければ!」と思わせて下さるんです。自然と新たな振付を考案しなければいけないようにもっていって下さるのがスゴいと感じました(^O^)。
【完成にいたるまで】「後ろ面」でありながら滑稽さをプラスした「新たなアップテンポの後ろ面」という事で寝る時間を削ってなんとか考案しました。
新たな試作品をぶつ切りで踊って「いかがでしょうか」と見せたところ、「師匠!とても良いですね!」とスタッフの方が気に入って下さって、本当にホッとしました。
そして新たなバージョンもドラマに登場する事になりました。※僕も締め切りに追われながら作成して、それを腹に入れて、それを指導するのは大変でしたが、藤井隆兄さんもお忙しい中、お稽古は大変であったと思われます。
新たな振付は藤井兄さんの滑稽な動きに合うので、『後ろ面はっちゃけ版』を作る事ができて、とても嬉しく思っています。
【踊りの特徴】『わろてんか』のために、僕が様々な伝統的な踊りを参考に、創作したものです。その踊りは普段舞台でやらないので、僕が作ったのはいいんですが、僕が振付を忘れているという(^O^)。さらに落語の舞台後は意識が朦朧としてるので、うまく踊る事ができるかどうかわからないという幻の踊りです(^O^)。
【演奏】踊りの曲の演奏は、はやしや美紀さん、林家笑丸、林家愛染くんです。
【3つの工夫】笑顔のお面、着物を脱がなくてもできる方法、新たな振付の3つの工夫が施されています。
【フルバージョンの存在】曲に合わせて踊りの振付を作りました。ドラマで使われる部分は一部ですが、実はフルバージョンがあるんです。フルバージョンを全くやらないとなると僕が浮かばれないので(^O^)、踊らせて頂きます。と言って踊りました。
『後ろ面はっちゃけバージョン』も通常版と同様にお客様に大変喜ばれますので芸人冥利につきます。キッカケを与えて下さった『わろてんか』のスタッフの皆様と藤井兄さんに感謝。

