林家笑丸(はやしやえみまる) 落語家/芸人 プロフィール 1998年 林家染丸に入門。落語界屈指の多芸な落語家。 NHK連続テレビ小説『わろてんか』「芸の指導」「落語家役で出演」。 テレビ朝日『その男、副署長』「紙切り指導」. 楽しい「落語170席」、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、 後ろ向きで踊る「後ろ面」など、様々な芸の持ち主。 emimaru@s6.dion.ne.jp

2023年11月13日

林家染太 落語『ほうじの茶・林家笑丸改作版』/英語落語 English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』ガッカリ

【お願い】
落語関係者のみなさま
英語落語関係者のみなさま
インターネット記事を書かれたみなさまへ

〇〇さんのとんでもない公演情報がインターネットに残り続けております(泣)。下記に訂正をお願い致します。

【訂正後】
〇〇
落語『ほうじの茶・林家笑丸改作版』
英語落語 English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』

※詳細は、添付ファイル、または訂正のお願いの理由を書かせて頂いた下記の文章をご覧下さいませ。


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【はじめに】
『笑いに賭けた人生ではなく、笑いが欠けた人生を重ねてきた男』
落語家・〇〇さんを紹介させて頂きます。

【こんな事がありました】
@【〇〇による盗作/パクリが発覚】【ワンアウト】
「〇〇が林家笑丸が考えた落語の新たなオチや新たな演出をパクってるから、お前が注意せえ」と先輩から怒られて(泣)、2022年1月に〇〇に注意。「古典ですから!」と盗人たけだけしい感じで反論されましたが(^o^)、「俺が考えた部分が100年以上前からある古典なわけないやろ。2007年に笑丸が創意工夫した英語落語の新たなオチと後ろ紙切りとかの芸が入る演出をパクった上に、昔からあった事にして考えた人間のアイデアを消して盗作を正当化しようとするのはお前、手癖も性格も悪いし最悪の落語家やないか」と注意。
〇後日、なんと2007年に私が初披露してから1年後、無断で2008年頃のバンクーバー公演をはじめ、10年以上も前から盗作をし続けていた事が発覚!「お前今年になって初めて2、3回パクってしまいましたみたいな顔してたけど、お前10年以上も前からパクり続けとるやないか!(^o^)。今すぐ笑丸ネタをパクってた過去の公演情報を消しておくように」と注意。

A【〇〇による盗作/パクリ動画の発信が発覚】【ツーアウト】注意されてからも、笑丸が改作をした英語落語の盗作動画をインターネットで発信し続けていた事が2023年1月に発覚!「お前どこぞの世界に、犯罪が見つかって捕まった後、自分の犯行の証拠動画を発信し続けてまた新たに捕まるかどうかをドキドキしてる変態の泥棒がいてるねん(^o^)」と反省しているとは思えない〇〇にまた注意。

B【〇〇が盗作/パクリを自分のアイデアとして発表していた事が発覚】【スリーアウト】2007年頃に、笑丸が徹夜を重ねて何度も書き直して工夫をした『英語落語』と、その中に『玉すだれ』や『後ろ紙切り』などの芸が入る演出を、まるで自分で考案したかのように胸を張ってえらそうに語っている過去のインタビュー記事を2023年11月に発見!。「お前頭おかしいんか!(^o^)。林家笑丸がサンフランシスコ行きの飛行機の中でみんなが寝てる中、気を遣いながら電気をつけて、和英辞典を片手になんべんも消しゴムのカス出しながら書き直し続けた英語落語の台本が、なんでお前が初めて考えましたみたいな事になっとんねん!(^o^)。
〇だいたい、なんでいつまでも『ネタパクリ豚野郎の盗作自慢日記』を、未来永劫インターネットで誰もが見る事ができるように残してるねん(^o^)!」盗作した上に自分の手柄にしている異常な〇〇にまた注意。【このあたりで完全にクロ】

【訂正のお願いをしたけどうやむやになる】【フォーアウト】
〇2023年11月に、〇〇くんにまたまたまた注意。「これからも新たに恥ずかしい情報がどんどん出てきそうやから、もうええかげんにしてくれ。
2022年に初めて注意してから、約2年たってるけど、インターネット上にずっと残り続けてるがな。
〇プロの芸人ではここまでの状況を今まで聞いた事がないから、俺もどうしたらええのかわからへん。
〇ま、イラストとか音楽の世界で盗作してしまった人が、よく盗作の謝罪とかしはるけど、今までの公演情報の演目の訂正の文章を、インターネットに載せたり、公演の関係者に訂正をお願いしといてくれへんかな」と染太に注意。
すると〇〇くんから「パソコンを使えないので、できません」と、まさかの答え(ほんまかいな!)(^o^)。どういうわけか私が関係者の皆様に訂正のお願いをする事になって、意識朦朧としてあきれはてる。

【常習犯】【ファイブアウト】
〇「ま、1回目やし、ええやないか」と考えたいのですが、『笑丸の実体験エピソードを、さも染太が経験したかのように、笑丸の目の前で、テレビ収録で語った』などの盗作・パクリのエピソードを含めますと、1回目ではなく常習犯なんです(泣)。
※ちなみに10年ぐらい前の『銭形金太郎』2013年9月『吉本落語家全員集合』という番組でした(1つやなくて、2つの番組やがな)。
番組収録後に「お前それ俺の話をそのままパクってるやないか!『〇〇という自分はおもろない』っていう証拠をなんで自分でアピールするねん」と思いっきり注意しましたが、2023年1月に今回の事を注意する事と同時にその2つの事を言いますと、なんと本人はその事を忘れていました(忘れてんのかい)(^o^)。
※そんな印象深い2つの出来事を忘れる芸人がいてるんかいな!?
※あと野球の世界のスリーアウトをこえて、ファイブアウトになってるがな(^o^)。そもそもファイブアウトてなんやねん(^o^)。

その他の犯行もいろいろありますので、初犯ではなく、常習犯による再犯となります(^o^)。

〇インターネットに情報が残る時代ですので、〇〇というネタ泥棒の常習犯による、過去の犯行とまだ私が把握していない泥棒自慢がいつまでも目に入ってくるので大変困っております(泣)。

〇盗作・パクリのネタを〇〇という名の空っぽの箱に詰め込んで、10年以上日本の楽屋の法律にふれているのがバレないように海外公演をし続けていた記録なども合わせると、これからもたくさんのアウトが見つかっていつまでも終わらなそうなのですが(泣)、もう本当にゲームセットにしたいです。

〇盗作・パクリを続けるというボケをインターネット上に残して、世界中からツッコんでもらいたいのかもしれませんが、なぜ世界中の人々に盗作を見てもらいたいのか?
そんな空箱に盗品を詰め込んだような芸をお客さんに見せる前に、そんな自分自身をお医者さんに診てもらってほしい(^o^)。

【なんで今までもこれからも、相手に迷惑をかけると同時に、自分自身の芸の足を引っ張りたいのかわからない】
〇なんで人権講演で「他人の気持ちを考えよう!」とか言うてるのに、盗作される人の気持ちを考える事がないのか…。
※「人権を守ろう!」ってどの口が言うとんねんほんまに(^o^)。
〇そもそも、「10年以上盗作を続けてそれに頼ってきた事」が、自分でなにも思いつかへん理由なんやけどなあ。
※おそらくやけど、盗作を知らない純粋な記者さんに英語落語についてインタビューされた時、
「ウーン、盗作とか言われへんしなあ。…あ、ええ事思いついた!盗作したネタを自分が作ったネタという事にしたらええんや!」って、なんで罪を重ねる恥ずかしいウソを思いついとんねん(^o^)。
※どんだけ胸を張って生きられへん芸人人生やねん(^o^)。
〇2年ぐらいしかキャリアが変わらへん同時代の芸人のアイデアをパクって発表し続けながら、インタビューに答えて
「いや〜、芸人人生は楽しいですが、大変な時もあります!」って頭おかしいんかお前は(^o^)。
※単純な疑問として「君はなにを表現したくて芸人になったんや?」と聞きましたが、本人はずっと無言でした。
※なにかの悟りを開いて無の境地にたどり着いたのか、
入門20年以上たっても笑いや芸を自分でなんにも考える事ができないという無の境地なのか…(そんな無の境地があるかいな)(^o^)。

ま、そういうわけで、『ほんとにあったこわい話よりある意味こわい話』…まだまだ続きます!(まだ続くんかいな)(^o^)。

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2005年カナダ・バンクーバー『落語とクラシックの夕べ』公演
林家笑丸「落語」「ウクレレ落語」「踊り」「玉すだれ」

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2007年『大阪-サンフランシスコ姉妹都市提携50周年記念事業英語落語公演』
林家笑丸 English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』
※英語落語「ほうじの茶・林家笑丸改作版(後ろ紙切り/アクロバットかっぽれ/玉すだれ)」

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2008年11月1日ラマダホテル
大連商工会文化事業イベント「大爆笑!よしもと笑わし隊大連特別公演」
【2008年中国の雑誌に掲載】
11月1日大連商工会文化事業イベント「大爆笑!よしもと笑わし隊大連特別公演」
今いくよ・くるよ
まるむし商店
林家笑丸「ほうじの茶・林家笑丸改作版(後ろ紙切り/玉すだれ/ウクレレ落語/アクロバットかっぽれ)」
メグマリコ
SNOB
落語家「林家笑丸」が紙切りやウクレレ、玉すだれを取り入れた新しい落語のスタイルを披露。同時に笑丸の多芸多才ぶりに観客も感心させられた。

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H2015年6月28日(日)毎日放送『らくごのお時間』
林家笑丸「ほうじの茶・林家笑丸改作版(後ろ紙切り/後ろ面の踊り/ウクレレ落語)」「似顔絵切り」

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H2015年12月11日(金) NHK総合テレビ『NHK上方落語の会』
林家笑丸「ほうじの茶・林家笑丸改作版(後ろ紙切り/後ろ面の踊り/ウクレレ落語)」

【はじめにの後のはじめに】
【ほんとにあったこわい話よりある意味こわい話】
〇私は〇〇くんと身近な存在です。
〇〇〇くんを人としては好きですが、芸人としての彼は、おそらくなんらかの問題を抱えております。
〇芸能人の方が「家を出入りしている本当に仲が良いお手伝いさんに宝石を盗まれた」という話をされているのを聞いた事がありますが、同じ感じです。
〇おそらくそのお手伝いさんはすごく人柄の良いええ方ですが、唯一、泥棒であるという部分だけがおかしいのです。
その部分以外はおそらく人柄が良く魅力的な人物で、芸能人の方はそのお手伝いさんを人としては好きなのですが、そのお手伝いさんは仲の良い芸能人の方の気持ちを考えない犯罪者なのです。
〇私達の世界では、同時代の同業者が寝る時間を削って舞台で磨いたネタをパロディー以外でパクる事は、おそらくプロの一流芸人達の間では逮捕はされませんが有罪です。
〇私のネタを10年以上パクっていた〇〇くんに「人としては好きやけど、芸人として一番やったらアカン事してるがな。なんでそんな事するねん?」と問いかけましたが、〇〇くんは無言でなにも答えてくれません。
〇「身近な林家笑丸にわからないようにずっとパクリ続けてたけど、もっと僕が早く気づいてあげる事ができたら、
彼は現在のようなプロ意識が高い本物の素人にならずに、プロ意識を持った芸人になる事ができたのかも」と思うと、寂しい気持ちと後悔でいっぱいです。
〇普段は「笑いのネタにして浄化してお笑い泥棒を無実の罪にしてあげたい」と考えるのですが、まだインターネット上に公演情報がたくさん残っており、問題があまり解決されていないので、モヤモヤっとしたショックが続いている状態です。
〇2022年に発覚してから落語界の大泥棒の名前を出さずに解決を試みましたが、〇〇くんが「パソコンを使えない」という謎の理由で削除や訂正ができないそうで(ほんまかいな)、落語会、英語落語会の公演情報の訂正のために文章を掲載する事になりました。
〇後述しますが、〇〇くんの盗作は、初めてではなく常習犯です。

【今回の文章を掲載する事になった経緯】
@【林家笑丸が〇〇の事で先輩に怒られたが、数年前から状況が進展しない】

2022年1月頃に先輩に聞かれました。
「〇〇くんが笑丸くんの『ほうじの茶』を全く同じやり方でやってるけど、君が教えたんか?」
「教えてません。僕の目の前ではやりませんので見た事ないです」
「え!? ほな笑丸くんの後ろ紙切りとか玉すだれとか落語に入れるやり方を、〇〇は無断でパクってるんか?」
「はい、僕の前ではやった事ないですけど、うわさは聞いています。教えてないですけど、僕のテレビ映像とかを見て、そのままパクってるのかもしれません」」
「ほななんで注意せえへんねや!君のやり方をパクってる落語家がいてたら、君が一番に注意せなアカンやないか!」
「は、はい!申し訳ございません!」と、
パクられるわ、怒られるわ、踏んだり蹴ったりの思い出があります。

※2023年にも違う先輩から「お前が〇〇に注意せえ!」と怒られました。

A【林家笑丸が世界で初めて英語落語『ほうじの茶・林家笑丸改作』を手がけて、和英辞典片手にサンフランシスコ行きの飛行機の中で、ギャグやアレンジを加えた事を英語落語の皆様が知らない。
というか、林家笑丸の創意工夫がなかった事になっていて、私以外は誰もやらないはずが、なぜか〇〇さんの盗作落語動画の影響のせいか素人落語の方にも広まっている】

〇無断で盗作されたものをおそらくなにも知らない英語落語の素人落語家の方、起時亭かんた氏が舞台やインターネット上で発信中。
〇このままいけば、英語落語を聴いた方から「他の方で見ましたが、笑丸さんもされるんですね。英語落語「ほうじの茶」は〇〇さんから習ったんですか?」というとんでもない質問をされる事になります。

B【世界中の子ども達も知っている事ですが、他人のモノを勝手に取るのは良くない】
〇他人のモノを勝手に取るのは良くない事を知らない〇〇氏が子ども達相手に、人権講演をしているというギャグのような状況もあります。
〇全国の人権講演会に、自称プロの落語家を名乗る泥棒が現れて、子ども達に「夢を叶えるにはどうしたらいいですか?
みなさん一緒に!せーの、『無断で他人のモノを盗め!』」とか伝えているのかもしれません。
盗まれる側の人権はどうなるのかを質問してみたいです。
もしかして「泥棒は絶対に許せません!」とか言っているのでしょうか。
ホラー映画よりおそろしい講演会を聞いてみたい気もします。
〇当たり前ですが「他人のネタを勝手にやってはいけない」という考えは、全ての芸人が学びます。※例外もいる事がわかりましたが。
〇例えば明治時代の芸人さんなど、その芸が天にかえった、土にかえったと考える場合は、古典として学ぶ事は良いと思われます。
〇ですが、同時代の同業者のネタをパクるのは、生きている相手に迷惑ですし、自分がその芸人より劣っている事にもなります。
〇そもそも自分の方が面白い芸人でしたら、相手のネタをパクる必要がないです。
〇また自分で考えたモノの方が面白ければ、そもそも他人のネタをパクる必要がないです。

C【インターネット上で『英語落語ほうじの茶』を検索しますと、林家笑丸ではなく"盗作王"〇〇が新たにオチを変えたり、独自の工夫をしたかのようなインタビュー記事が見つかった】
※この記事では英語落語『ほうじの茶』を生み出した林家笑丸の手柄ではなく、なぜか〇〇の手柄になっています。

【参考資料】
大阪のおばちゃんとフランス人の笑いのツボは一緒 〇〇とシリル・コピーニに聞く海外での落語
https://www.excite.co.jp/news/article/E1521190402022/

【「この記事はさすがに削除か訂正をしてもらわなアカンのちゃう?」と伝えますと、染太くんが「パソコンを使えない」という謎の理由で削除や訂正ができないそうです(ほんまかいな)】

D【林家笑丸の創意工夫がなかった事になっていた事の嘆き悲しみ。体調不良】
若き日の林家笑丸が独自の芸を取り入れた『ほうじの茶・林家笑丸改作版』を元に、
それを徹夜で和英辞典片手に喋りやすく英訳して、
必死に稽古して舞台で披露して「やったー!世界で初めての僕だけの英語落語や〜!」と
2007年にサンフランシスコでも英語落語をやってから約15年後、
知らない間に〇〇に盗作されていた事が発覚し、
「なんで笑丸くんが注意せえへんねや!」と先輩にも怒られ、
パクってる本人からは「パソコンが使えないんです!」と消去と訂正を拒否され、
「なんで今まで舞台にかけてきた時間と情熱が、こんな意味不明な状況になって自分にかえってくるねん!?」と、私の血と汗と睡眠不足とペンだこの結晶・英語落語『ほうじの茶・林家笑丸改作版』がパクられている事が発覚した2022年から、ずっと嘆き悲しんでおります。
いろいろ発覚した2022年頃から不眠症といいますか、体調もすぐれません。

【@〜Dの理由から、仕方なく、下記のように〇〇さんの英語落語の公演情報を訂正させて頂く事になりました】

【お詫びとお知らせ】
【落語『ほうじの茶・林家笑丸改作版』について】

【英語落語 English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』について】
私、〇〇は、2008年頃から
〇落語『ほうじの茶・林家笑丸改作版』/
〇英語落語 English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』を
林家笑丸氏(Emimaru Hayashiya)の許諾を得ずに、海外公演や講演会や落語会で披露し続けました。
林家笑丸氏に深くお詫び申し上げます。

【訂正のお願い】
過去の公演で、インターネットやメディアに掲載して頂いた記事や文章を、下記に訂正をお願いします。
【×】〇〇『ほうじの茶』→
【訂正後】〇〇『ほうじの茶・林家笑丸改作版』
【×】〇〇『Magic Tea Leaves』→
【訂正後】 〇〇『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』
に訂正して頂くようにお願い致します。

【落語『ほうじの茶』について】
@『ほうじの茶・林家笑丸改作版』は2006年以前に、林家笑丸氏によって落語の中に笑丸氏独自の演芸「後ろ紙切り」「寄席の踊り」「ウクレレ落語」そして「玉すだれ」などを取り入れて考案された、林家笑丸氏独自の『演芸落語』の一つ。
A従来のやり方と違って、林家笑丸氏独自の様々な芸を入れるやり方や創意工夫が盛り込まれているので、正しくは『ほうじの茶・林家笑丸改作版』。

【『英語落語 ほうじの茶 English Rakugo Magic Tea Leaves』について】
@2007年頃、林家笑丸氏によって『ほうじの茶・林家笑丸改作版』を元に初めて誕生した英語落語。
A落語の中に林家笑丸氏独自の演芸「後ろ紙切り」「寄席の踊り」そして「玉すだれ」を取り入れた『演芸落語』『ほうじの茶・林家笑丸改作』を英訳した英語落語。
B『ほうじの茶・林家笑丸改作版』を元に、英語の先生が英訳したものを林家笑丸氏が新たに書き直し、ギャグやアレンジを加えて、英語版の新たなオチ「TatsukoとAtsuko」を初めて取り入れた。
C林家笑丸氏の創意工夫がなければ生まれていない英語落語の演目なので、
正確には【英語落語English Rakugo ほうじの茶『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』または『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya ver.』
〇改めて『ほうじの茶』ではなく『ほうじの茶・林家笑丸改作版』に訂正をお願い致します。
また『Magic Tea Leaves』ではなく『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』に訂正をお願い致します。

この度は、林家笑丸氏ならびに関係各位にご迷惑、ご心痛をおかけしました事、お詫び申し上げます。

【誓約書1】
2022年2月4日 〇〇 
〇「ほうじの茶・笑丸改作版(紙切り/ウクレレ/踊り/玉すだれ/三味線)」/
〇英語落語、スペイン語落語を含む外国語落語「ほうじの茶・林家笑丸改作版」「English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』など、
〇落語の中に独自の演芸を取り入れる「演芸落語」の笑丸独自の手法を、無断で使用しない事を誓います。


【誓約書2】
2023年1月19日 〇〇
〇【林家笑丸作の名刺の文章を無断で使用した事を認めます】
林家笑丸が当時出演していたFMラジオパーソナリティーなどの文章を、マクラに使用するために名刺に記入。
当時の〇〇はFMラジオパーソナリティーをしていなかったが、なぜか自分の名刺に、林家笑丸の名刺の文章と全く同じ内容を記入。

〇【林家笑丸作のマクラ(エピソード)『クラウン荘の2階のシャワーの話』を下記のテレビ番組などで、作者の林家笑丸に無断で使用した事を認めます】
●テレビ朝日 「銭形金太郎」
●毎日放送 「吉本落語家全員集合」
※「アパートの2階に住んでいる林家笑丸が、シャワーを浴びたら下の住人から苦情がくる」というエピソードを、1階に住んでいて下に住人がいないはずの〇〇が、〇〇本人のエピソードとして番組で披露。
「吉本落語家全員集合」では、笑丸の目の前で、笑丸の名前を出さずに〇〇が体験したエピソードとして発表。

〇【林家笑丸が新たな演出を取り入れて改作した「ほうじの茶」の日本語版と英語版の音源、動画、台本を元に、日本語や英語やスペイン語などを用いて無断使用した事を認めます】
林家笑丸「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)(紙切り・南京玉すだれ等)」は「大阪-サンフランシスコ姉妹都市提携50周年記念事業 英語落語公演」(2007)などで公演。
※林家笑丸が英語落語+演芸(「後ろ紙切り」「玉すだれ」)などを取り入れた新しい演出を考案。
その独自の演出を無断で使用し、〇〇「Magic Tea Leaves」として日本や海外の公演で披露。

〇2022年1月に、〇〇による長年の無断使用を落語家仲間から知らされた林家笑丸が、不眠による体調不良になる。
〇令和4年(2022年)2月4日に、林家笑丸が〇〇に誓約書にサインをもらう。
〇しかしながら令和5年(2023年)1月14日にYouTube動画などで〇〇「ほうじの茶」の海外公演を発表し続けている事が発覚。林家笑丸が〇〇に動画の削除の連絡をする。
〇【English Rakugo『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』を無断使用していた動画掲載など】を使用しない事を誓います。
〇その際に「落語はともかく、過去にマクラ(エピソード)はパクっていない」という本人の記憶違いが発覚。テレビ番組出演の際の〇〇によるマクラの盗作の際も、林家笑丸は深く傷ついている。
二度とこのような事がないように再度、確認にいたる。

【…人としてなのか、芸人としてなのか、なにかに取りつかれているのか、原因不明ですが〇〇くんはパクリ問題が多すぎる(泣)。
実は、初めてではなく常習犯なんです(泣)】


【この情報を掲載する事になったその他の理由】
〇2023年10月19日に雑誌の方のインタビューを受けた際に、私が答えました。
「林家笑丸の海外公演は【英語落語『ほうじの茶』】【English Rakugo 『Magic Tea Leaves)】
で調べましたら、海外で英語落語、歌う漫談後ろ紙切り、玉すだれ、踊りをしている情報があります。
〇この『ほうじの茶』という落語を初めて英語にして、「玉すだれ」や「後ろ紙切り」を入れて新たなオチを加えるやり方は私が考えまして、プロは人と違う事をやりますので、私が唯一無二の英語落語『ほうじの茶』の演者です」とお伝えしますと
「えーと、…笑丸さん以外の落語家しか出てきません」「えぇー!?そんなアホな!」とインターネットで調べますと、出るわ出るわ、フンコロガシが転がしたくなる茶色い丸顔の男が!
〇この男の名は、〇〇といいまして、
2022年1月末に電話で注意して、2022年2月4日に「泥棒をアピールする泥棒はいないから、過去の公演記録は全て削除するように」と伝えたのですが、膨大な量の公演情報が残っておりました。
「な、なんじゃこれは〜!」
〇2023年11月11日に「まだたくさん残ってるから消すように。消す事ができないものは、訂正するように」と伝えましたが、「私はパソコンを全く使用できません」との謎めいた理由で、自分で消去や訂正は難しいそうです(ほんまかいな)。

【ただ、私もこの問題を放置するわけにもいかず、解決しなければいけません】
@【私が先輩に怒られているが、数年前から状況が解決しない】
A【林家笑丸が和英辞典片手に、世界で初めて英語落語『ほうじの茶・林家笑丸改作』を手がけた事を英語落語の皆様が知らない。というか、林家笑丸の創意工夫がなかった事になっていて、私以外は誰もやらないはずが、なぜか素人落語の方にも広まっている】
B世界中の子ども達も知っている事ですが、他人のモノを勝手に取るのは良くない。
「他人のネタを勝手にやってはいけない」という教えは、全ての芸人が学びます。
C【インターネット上で『英語落語ほうじの茶』を検索しますと、新たにオチを変えたり、独自の芸事を入れる工夫をしたのは、林家笑丸のアイデアではなく、なぜか〇〇のアイデアになっている】
【参考資料】
大阪のおばちゃんとフランス人の笑いのツボは一緒 〇〇とシリル・コピーニに聞く海外での落語
https://www.excite.co.jp/news/article/E1521190402022/

※自称・プロの落語家を名乗る泥棒が、盗作ではなく自分のアイデアと思わせる記事を残している事が、笑いのツボは一緒でも世界中の人が笑えないと思うのですが。
※「この記事はさすがに削除か訂正してもらわなアカンのちゃう?」と伝えますと、〇〇くんが「パソコンを使えない」という謎の理由で削除や訂正ができないそうです(ほんまかいな)。

D【林家笑丸の創意工夫がなかった事になっていた事の嘆き悲しみ。体調不良】

【@〜Dの事から、「解決できへんねやったら仕方がない」という事で、私が情報を訂正させて頂く事になりました】

【他の方の参考資料】
パクリ本事件 謝罪広告掲載

https://ameblo.jp/haishi-kaori/entry-12104319764.html
※この方の記事を見て「やっぱり盗作の被害があった方は、体調を崩されるんやなあ」と感じました。
※「盗作は、独自のエンターテイメントの誕生を邪魔するだけでなく、
作る人(独自のなにかを生み出すが、盗作の被害にあえば、理不尽な事に仕事や人生を妨害される)、
盗む人(アーティストとしてなにも生み出さず、挑戦しないので成長せず、自称アーティストを名乗っている人当たりのいい泥棒)、
お客さん(オリジナル以外の劣化版コピーに支払うお金と時間がムダになっている事になかなか気づかない)の3方向に良くない」事を他のジャンルの方からも感じます。
〇林家笑丸が和英辞典を片手に飛行機の中でも英語落語『ほうじの茶』の台本を考え、何度も書き直した創意工夫が、そんな事実はなかったという事にされて、間違った情報が残り続けるのはさすがに精神的に苦しいと感じます。

【数々の疑問】
〇【なぜ自分で考えずに、年齢もキャリアもほぼ変わらない同時代の同業者のアイデアを無断で盗作したいのか?】
〇【なぜそのアイデアを考えた人の手柄ではなく、自分の手柄にしたいのか?】
〇【それが相手の仕事や創作の足を引っ張っていた事になぜ気づかないのか?なぜ平気でそういう事を続けてきたのか?】
〇【『林家笑丸の模倣に始まり、林家笑丸の模倣に終わる』という10年以上にわたってパクって生きてきた芸人人生は、自分が本当に望んでいた芸人人生なのか?】
〇【そもそもなにを表現したくて芸人を続けているのか?】
プロの芸人としては本当に謎です(泣)。
〇「なんでそういう事をするねや?」と聞いても「モガモガ」と口ごもるだけで、なんのネタにもなりませんので、ずっとモヤモヤします。
〇例えば、僕に反論して「おもろない芸人は人のネタをパクっていい権利があるんじゃ〜!」とか言い出したら、「そんなわけないやろ!」となりますが、「(まともやないおかしな事言うてるから、当事者やなかったらおもろいかも)」と素材として、おもろい芸人になるのかもしれません。
〇【芸界を追放されるレベルのおかしな事をしてきたのに、なぜその頭のおかしさを芸人として生かそうとしないのか?】
そういう意味では「本人が気づいていないだけで、むちゃくちゃおもろい芸人になる可能性を秘めている」とも言えます。
※ただ現在は、本人は気づいてないフリをしながら人のネタをパクっている事を、周りの人間は気づいているのですが(アカンがな)。
※2022年に私をパクっている事が先輩にバレて、なぜか私が先輩から怒られた事が、今回の文章のキッカケなのですが。

【ただ「過去の英語落語の公演記録として残された情報が膨大すぎる」と感じております(泣)】

【〇〇さんへ訂正をお願いした理由】
〇〇ホームページや〇〇ブログに残している発信情報を消す事はできても、
他の関係者の方がホームぺージやブログで発信している情報を、会った事もない私が「〇〇さんがパクっていたので消して下さい」とも言いにくいし、疑う事を知らない英語落語の素人さん達に「〇〇先生のアイデアがつまった集大成の作品」として盗作が広まっていくのもおかしいですし、対処法はウ〜ン…。
〇「理想は消去やけど、無理やったら、訂正のお願いかなあ」と感じております。
〇英語落語『ほうじの茶・林家笑丸改作』に敬意を払っていない舞台情報がインターネット上に残り続けたり、英語落語の素人さんが林家笑丸改作版と知らずに英語落語『ほうじの茶・林家笑丸改作』を手がけている現実は、この原因を作った本人に改善して頂きたいと思っております。

【〇〇さんにお願いしたけど…】
〇ですから、このような状況を生み出した〇〇さん本人が、
【落語『ほうじの茶』に関する文章をホームページとブログに掲載】
@〇〇ホームぺージ
A〇〇ブログ、
Bツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSに 
〇落語『ほうじの茶』に関する文章
〇添付画像『お詫びとお知らせ』
2種類を掲載して頂き、また今までの公演の関係者にお知らせ頂いて、最終的には世の中全ての公演情報を訂正して頂けましたら幸いです。
とお願いしましたが…

【〇〇さんにお願いした結果】
〇〇さんは「パソコンを全く使用できません」との謎めいた理由で、〇〇さん側で消去や訂正は難しいそうです(ほんまかいな)(泣)。

【私の気持ち】
私の気持ちとしては「パクられるわ、怒られるわ、素人の人まで勝手にやり出すわ、その状況を作った〇〇本人が途中で投げ出して訂正をせえへんわ、なんでこんな事なるんや」と思いながら、私が仕方なく訂正の文章を書く事になりました。

【なんとか笑いに】
「「まさかこんな事になるとは…」と嘆くばかりでなく、
なんとか笑いのネタやエピソードにできるように、いろいろ考えていきたいです。


【追記その1】
【2022年から約2年たっても問題が解決しない】
〇2022年2月4日に「二度と笑丸兄さんに迷惑をかけません」と書いてもらってから、
〇2023年1月14日に笑丸の仕事とオリジナリティーを薄める盗作落語動画をホームぺージに残して流している事が発覚!
〇下記は、2023年1月17日に「なんとか○〇くんの名前を出さずに、パクリ落語家騒動がおさまりますように」と願っている約1年前の文章。
〇この後、2023年1月19日に「二度と笑丸兄さんに迷惑をかけません」と書いてもらってから、
さも自分が工夫したかのような間違ったインタビュー記事や訂正も消去もされていない公演情報が出てきて、またまた迷惑をかけられております(泣)。
〇しかも今回は「私はパソコンを全く使用できません」との謎めいた理由で、自分で消去や訂正は難しいそうです(ほんまかいな)。
※「君が染太くんを注意せなアカンがな」と愛情をもって私を叱って下さった落語家の先輩のみなさん。この理不尽な状況に、私はどう対処したら良いのか答えがまだ見つかりません】

【英語落語 ほうじの茶 English Rakugo Magic Tea Leaves 林家笑丸】※古典と改作の違いについて
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/496956828.html

【2007年の海外公演の記事は楽しい内容です ※約15年前の文章は初々しいですが、現在と書き方はあまり変わりません(^o^)】

【2007年の英語落語 サンフランシスコ公演】
9月1日〜6 日笑丸演芸海外へ
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746172.html
9月14日スポーツ報知登場
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746177.html
10月2日夕刊フジ登場※10月3日掲載
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746180.html
fuji10.3.JPG

【2009年の英語落語 日本公演】
2009年
9月12日(土)『English Rakugo Performance(英語落語の会)』
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746275.html

2009年9月12日『English Rakugo Performance(英語落語の会)』
林家笑丸『ほうじの茶(寄席の演芸入り)』(Hayashiya Emimaru『Magic Tea Leaves』)/
林家染太『四人ぐせ』(Hayashiya Someta『Four habits』)/
桂福丸『子ほめ』(Katsura Fukumaru『How old are you?』)/
ダイアン吉日『お忘れ物承り所』
会場・クレオ大阪東
主催 英語落語ado(アドゥ)

20090912emimaru English.jpg

2010年1月31日『2010MIA ado英語落語寄席 in Miki』
○林家笑丸「英語落語・ほうじの茶(踊り後ろ面/後ろ紙切り/南京玉すだれ)」(Hayashiya Emimaru『Magic Tea Leaves』)/
○林家染太「英語落語・四人癖」(Hayashiya Someta『Four habits』)/
○南遊亭栄歌「英語落語・代脈」/
○演多亭卵酢「英語落語・骨つり」
兵庫県三木市青年教育センター
問い合わせ先・三木市国際交流協会0794892318。英語落語ado

20100131emimaru English.jpg

これらの英語落語の舞台の後、何者かによって、思いもよらない恥ずかしい伝説が幕を開けた…。
〇チラシ画像を見て「この中に犯人がいる!」と気づいてしまった方もおられると思います。

【追記その2】
【新たに見つかり続ける過去の公演情報】
【『ほうじの茶・林家笑丸改作版』に関する文章の訂正を、本来はこの状況を引き起こした〇〇さん本人にして頂く必要がありますが、パソコンを使えないので無理と言われた挙句、英語落語の過去の公演記録がたくさん出てきて悩んでおります(泣)】
〇「過去の公演情報を7つ集めたら願いが叶う」というわけにはいかず、「過去の公演情報を訂正してほしいという願い」が反対にどんどん増え続けております。
〇ただ、英語落語の皆様のほがらかな公演情報を見ましたら、「誰も悪くないと思うけど、なんでこんな事になるんかなあ。
けど完全に間違った情報を訂正せずに放置するのは、文章を書く人や記者さんにとって『なんで知ってたら早く教えてくれないんですか』となるやろし、ええ事ではないなあ」と感じております。

【過去の公演情報がたくさん見つかる事は、林家笑丸にとっては、『宝さがしゲーム』ではなく、『悲しみ探しゲーム』です】
〇〇くんは「パクっていた証拠が残り続ける過去の舞台情報」を、消去せずにほんまに放置したいんかなあ(泣)。
〇「林家笑丸の仕事とオリジナリティーを薄めながら足を引っ張ってきた挙句、これからも自分さえ良かったらいいと思って、過去の公演実績を残す事でまだまだ笑丸の仕事とオリジナリティーを薄めながら足を引っ張りたいんかなあ(泣)」。
〇「笑いや芸を考える事なく10年以上パクり続けてきた実績」が、一流の芸人の証拠と思ってるんかなあ(泣)。
〇「泥棒グセがある人間が盗みを続けてきた証拠を残したいという異常な行動」ってなんで思わへんのかなあウーン。
※けど「その異常な行動や考えは、当事者以外はおもろいボケ」と考える事ができるのかも。
迷惑系ユーチューバーをこえる、迷惑系落語家のスターが、新たに誕生したのかもしれません。

バンクーバーで「こども英語落語寄席」−〇〇さんも来加
https://vancouver.keizai.biz/headline/1325/
【記事】〇〇さんも「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)」を演じる予定。
「紙切り、南京玉すだれなどのパフォーマンスが出てくる演目。日本に古くから伝わる落語を英語に訳すのはとても大変。ネーティブの方にもいろいろ相談しながら試行錯誤して作っている」と苦労を語る〇〇さん。
←どこからツッコんだらいいのかわかりませんが、まず〇〇さんは作っておりません(^o^)。
作っていない人がどうやって苦労を語るのかわかりませんが、ウソの作り話をする苦労はあるかもしれません(^o^)。
そもそも【紙切り、玉すだれを入れた『ほうじの茶』林家笑丸改作日本語版】を無断でパクっております(^o^)。
2007年頃に林家笑丸の台本を元に笑丸と英語の先生が英訳して、新たなオチで披露をした、世界初めて生まれた英語落語が「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)」なんですが。
なぜ〇〇が作った事になっているのか(^o^)。なんで盗作の証拠を残し続けたいのかはもはや理解不能(^o^)。警察用語では完全にクロです(^o^)。
※「頭の中どないなっとんねん?」と思いましたが、途中で「あ、わかった!『なにぬかしとんねん』とツッコんでもらいたい、つまり自分をイジってほしいんや!』」とその真意に気づいてしまいました(^o^)。


大阪のおばちゃんとフランス人の笑いのツボは一緒 〇〇とシリル・コピーニに聞く海外での落語
https://www.excite.co.jp/news/article/E1521190402022/
〇『法事の茶』の英語版に100%関わっていないのに「英語版はオチを変えます」というさも自分が変えたようなコメントをした後、「人を傷つけない笑いをしたい」と述べている記事があります。※「いや、このネット記事が俺を傷つけとんねん」と思いました(^o^)。
〇ドラマ『スクールウォーズ』で覚えた言葉で、問題を起こした相手を『信じ、許し、待つ』という私が好きな言葉がありますが、あれは不良の学生相手の言葉なんです♪ 
〇四十歳をこえたええ大人の不良の常習犯が20年以上にわたって盗作を続けている相手の場合は、「信じ、許し、…いや、スリーアウト以上やから待てるかいな!」という感じです(泣)。

新聞
https://hayashiyasometa.sakura.ne.jp/pdf/n_37.pdf
〇夢は「自分の落語で世界を平和にする事」と言い切る。
※思いっきりパクった落語やっとるやないか(^o^)。自分の落語をいつになったらするねや?

ばいりんがる寄席 残席わずか (あと30) | こども英語落語協会
19 〇〇 Magic Tea Leaves
https://ameblo.jp/kodomoeigorakugo/entry-10897502680.html


こども英語落語寄席2011 in Canada
Magic Tea Leaves (〇〇)
https://www.youtube.com/watch?v=I252SSQw6O0


【〇〇さんのどの口が言うとんねんという名言】
〇「大人の姿を子どもは必ず見て、マネする」
※え!?
〇「厳しく言ってくれる人を大切にしてほしい」
※え!?
〇大人が「あなたがやっている事は犯罪だ」「人として非常にひどいことだ」
ということをきちんと教えてあげるべきだ。
※え!? この男はずっと鏡に向かって言うてるんかなあ。

その他にもいろいろ出てきます(泣)。
これらの情報に変化がない場合は、これらの情報を元に、なんとか笑いのネタにして悲しみを浄化できるように頑張ります。
そう考えると、「もっと変な情報出てこないかなあ」という考え方が追加されて、悲しい気持ちが少しだけマシになります。

『悲しみ探しゲーム』が早く終わる事を祈りながら、
「今回の文章を読んだ方が、なんとか公演情報の訂正をして頂けたらありがたいなあ」と願っております

コントのような話
【笑丸兄さんおかしいんですシリーズ】
『先輩と◯◯の会話』
◎「笑丸兄さん、おかしいんです」「笑丸がおかしいんか?」「笑丸兄さんに、紙切りと玉すだれが入るほうじの茶の稽古を断わられたんです。それで、笑丸兄さんから習った師匠から習ったんです。その方は、落語家のものまねを入れてるんですけど」
「お前は、笑丸のやり方とその師匠のやり方とどっちでやってるの?」「笑丸兄さんのやり方です」
※ほなパクってるやないか(^o^)。
◎「ただ、笑丸兄さんの英語落語の許可はもらってます」
「笑丸から許可もらったんか?」
「違います。素人の中年女性からです」※誰から許可もらってるねん。
◎「違うんです。
その人が、笑丸兄さんの落語を英語で訳したので、笑丸兄さんから許可をもらった事と同じなんです」違うわアホ。
「笑丸兄さんおかしいんです」※お前がおかしいやないか(^o^)。

【インターネット上のあちこちの情報は消えないそうですので、この訂正の文章を残さないといけないそうです】ハア〜ア。

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