【英語落語の方に、英語落語『ほうじの茶』が誕生した時期と、正しい情報を認識して頂くために追記】
【落語『ほうじの茶・林家笑丸改作版』について】
@『ほうじの茶・林家笑丸改作版』は2006年より数年前に、林家笑丸氏によって落語の中に笑丸氏独自の演芸「後ろ紙切り」「寄席の踊り」「ウクレレ落語」そして「玉すだれ」などを取り入れて考案された、林家笑丸氏独自の『演芸落語』の一つ。
A従来のやり方と違って、林家笑丸氏独自の様々な芸を入れるやり方や創意工夫が盛り込まれているので、正しくは『ほうじの茶・林家笑丸改作版』。
【『英語落語 ほうじの茶 English Rakugo Magic Tea Leaves』について】
@2007年頃、林家笑丸氏によって『ほうじの茶・林家笑丸改作版』を元に初めて誕生した英語落語。
A落語の中に林家笑丸氏独自の演芸「後ろ紙切り」「寄席の踊り」そして「玉すだれ」を取り入れた『演芸落語』『ほうじの茶・林家笑丸改作』を英訳した英語落語。
B『ほうじの茶・林家笑丸改作版』を元に、英語の先生が英訳したものを林家笑丸氏が新たに書き直し、ギャグやアレンジを加えて、英語版の新たなオチ「TatsukoとAtsuko」を初めて取り入れた。
C林家笑丸氏の創意工夫がなければ生まれていない英語落語の演目なので、
正確には【英語落語English Rakugo ほうじの茶『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya version』または『Magic Tea Leaves・Emimaru Hayashiya ver.』
【詳細は下記をご参照下さい】
2007年10月3日夕刊フジ掲載 アメリカ・サンフランシスコ公演 英語落語の会
林家笑丸「ほうじの茶」「歌う漫談後ろ紙切り」「アクロバットかっぽれ」「南京玉すだれ」
【2008年中国の雑誌に掲載】
2008年11月1日大連商工会文化事業イベント「大爆笑!よしもと笑わし隊大連特別公演」
今いくよ・くるよ「漫才」
まるむし商店「漫才」
メグマリコ「ものまね」
SNOB「音曲漫才」
林家笑丸「落語ほうじの茶・林家笑丸改作」「後ろ紙切り」「ウクレレ落語」「玉すだれ」「踊り・アクロバットかっぽれ」
○20150628テレビ放送
MBS毎日放送『らくごのお時間』林家笑丸「ほうじの茶」「歌う漫談後ろ紙切り」「後ろ面の踊り」「似顔絵紙切り」
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/420250793.html
○20151211テレビ放送
NHK総合『NHK上方落語の会』林家 笑丸「ほうじの茶」「歌う漫談後ろ紙切り」「後ろ面の踊り」
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/430791719.html
〇林家笑丸YouTube動画
林家 笑丸「ほうじの茶」「歌う漫談後ろ紙切り」「後ろ面の踊り」などの動画の一部あり。
https://youtu.be/VTh101fzAq0
【誰にでもわかる例え/原話と原話のアレンジについて】
『スカボロー・フェア』
という曲があります。
原曲『スカボロー・フェア』は1670年頃にはすでにあったというイギリスの民謡とされています。
1966年に発表されたサイモン&ガーファンクル版『スカボロー・フェア』は、
@ ポール・サイモン作の歌詞を加え、
A アート・ガーファンクル作の曲を新たに加えたアレンジで発表。
B 原話とアレンジ版はどちらも同じようなメロディーと歌詞ですが、良い曲をより良い曲にアレンジしたのはサイモン&ガーファンクルの新たな工夫ですし、このアレンジがあるのとないのとでは全く違う印象になります。
もしアマチュアではなくプロの歌手が「この曲は誰の曲でもありません。古典の原曲『スカボローフェア』です」と言って、
サイモン&ガーファンクル版『スカボロー・フェア』を歌って仕事をしていたら「え!? 不勉強やし盗作してるしアレンジを加えた人をないがしろにしてるし、ほんまにプロか?」と思われます。
【問題】
落語家として生きていると、いろんな事があります。
林家笑丸「ほうじの茶」の独自の芸を入れる演出や新たな工夫を加えた日本語版をそのまま取り入れて英訳し、
さらに工夫を加えた英語落語「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)(紙切り・南京玉すだれ等)」がありますが、
またまた落語家仲間のパクリ問題が発覚しまして、不眠が続いて意識朦朧としてしまいました。
【英語落語】
英語落語というジャンルがあります。
私も落語家でありながら、学生時代は英検2級でございますので、英語落語も好きで、海外公演にも出演させて頂いた事があります。
【ほうじの茶】
〇2007年にアメリカ・サンフランシスコ公演で、英語落語「ほうじの茶」Magic Tea Leavesという演目をさせて頂きました♪
〇林家笑丸「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)(紙切り・南京玉すだれ等)」は
「大阪-サンフランシスコ姉妹都市提携50周年記念事業 英語落語公演」(2007)などで公演。
〇林家笑丸が従来の「ほうじの茶」のセリフを編集し直して、
演芸(「後ろ紙切り」「玉すだれ」「後ろ面の踊り」)などを取り入れた新たな演出ができるように再構築。
さらに日本語版を英訳して、
英語版にあちこち直して仕上げたのが、英語落語「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)(紙切り・南京玉すだれ等)」。
林家笑丸の台本と演出を元に英語落語に仕上げましたので、おそらく世界で初めて生まれたのが、英語落語「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)」です。
〇2007年にアメリカ行きの飛行機の中で、和英辞典を必死でめくりながら英語落語の台本の書き替えを繰り返し、アメリカ・サンフランシスコに到着した思い出もございますので、とても思い出に残る演目です。
〇2009年には、日本公演でも英語落語「Magic Tea Leaves(ほうじの茶)(紙切り・南京玉すだれ等)」を披露♪
※通常は日本語で、林家笑丸作のオリジナル芸を取り入れて、林家笑丸『ほうじの茶(「ウクレレ落語」「歌う漫談後ろ紙切り」「後ろ面『わろてんか』版」)』で吉本の劇場やテレビ番組にも出演。さらに全国各地で披露させて頂く場合が多いです。
【謎の大泥棒が!】
〇ところが、ある身近な落語家が、10年以上前から笑丸独自のやり方を無断で使用し、
「Magic Tea Leaves」として日本や海外の公演で披露し続けていた事がわかりました(泣)。大ショックです(泣)。
※ずっと私がトライ&エラーを繰り返して「落語」や「芸」に取り組む姿を見ていたはずやのに、どういうつもりでそれを見ていたのか…。
〇10年以上も前から、ネタ泥棒が日本の小学校や海外の学校に訪れて、「泥棒でもバレなければ、このように泥棒人生を続ける事ができます!」という犯罪を助長するメッセージを伝え続けているという意味不明の状態(^o^)。
〇ある日、落語家の先輩から、日本語でも繁昌亭などでやり始めた事を知らされて「ほんまですか!?」とビックリ。
「そんな奴はプロの世界にはいない」と思っていたので「落語界でも、佐村河内守さんと新垣さんのような関係が無断で誕生したのかな」と感じました。
〇ファーブルが研究した昆虫に対する発表を、なぜかファーブルの近所の男がパクって発表して、
『ファーブル昆虫記』ではなく、『パークル昆虫記』として発表し続けているという謎の状況。
〇さらにパクった演目で新聞に掲載されて、それを自分のホームページやブログなどに載せているので、今までの犯行の証拠動画や犯罪歴を世界中にアピールしているという全く理解できない犯罪者心理。
〇『世界に羽ばたく恥知らず』という事をインターネットでアピールする『迷惑系落語家』の存在を初めて知った時は、本当に目を疑いました。
※「なんでこんな奴がプロとして活動してるんや…」という大きな謎にまだ答えが見つかりません。
【2000年代の工夫と古典の違い】
〇2007年より前に林家笑丸が追加した創意工夫した部分は、従来の古典落語にはなかった新作ですので、まともな落語家は無断で模倣しません。
というか、自分が笑丸より劣っている事になるので、そもそも模倣したくありません。
【芸界のルール】
〇天国に召された落語家の先人から学ぶのはともかく、同時代の現役の落語家仲間から無断でパクったり、無許可で使用はもちろん禁止。
※オリジナルのネタや古典落語や新作落語の創意工夫は、トライ&エラーを舞台で繰り返して、長年の年月を重ねて磨かれるため。
※やっと完成した芸や落語の演出を、なんの工夫もなくそのままパクって他人がやるのは、人としても芸人としても間違っているので。
※またパクっている本人は、自分さえ良かったら良いという考えからくる行動が自分にとっても良くないといいますか、自分が作ったネタのトライ&エラーの機会をずっと無駄にしているのでいつまでたっても自分の面白さを生み出せないからもったいない。
〇彼は私の前では一切披露せずに隠し続けていたので、
「人当たりは良いけど盗むのは平気というサギ師なのか…」
その意図はどういうつもりなのかウーン。
【先輩に怒られた】
ある日のこと、落語界の先輩から私が注意されまして
「落語家の〇〇がやな、笑丸くんのほうじの茶と全く同じやり方をやってるけど、君が教えたんか?」
「教えてません」
「え!? ほな君の後ろ紙切りとか玉すだれとか落語に入れるやり方を、〇〇は勝手にやってるんか!?」
「はい、僕の前ではやった事ないですけど、うわさは聞いています」
「ほななんで注意せえへんねや!君のやり方をパクってる落語家がいてたら、君が一番に注意せなアカンやないか!」
「はい!申し訳ございません!」と、
パクられるわ、怒られるわ、踏んだり蹴ったりの事がありました(^o^)。
【落語家の楽屋では】
落語家仲間は「え!?笑丸くんが教えたんと違うんかいな!?」とか「笑丸兄さんから習ったと思いました」などの声が多数。
さらに「笑丸兄さん以外の落語家のマクラも〇〇兄さんはパクってます」などの声もありました(常習犯やったんかいな)。
良くも悪くも、のどかな世界ですが、私は一度も教えた事はございません。
【注意とその後】
〇2022年2月4日、本人に注意しますと「二度とやりません!」との事でしたが、
YouTube動画で「Magic Tea Leaves」をその後も思いっきり流し続けていた事がわかりました(^o^)。
※YouTube動画では、「林家笑丸が作った落語のギャグ」や「玉すだれなどの芸を入れる演出」を入れた英語落語「ほうじの茶」を、さも「自分がこのやり方を考えました!」みたいな顔をして堂々とやり続けている上に、
「オリジナルではないどこかの誰かが考えた芸」をたっぷりと披露している姿を見て「この男は、いったいなにがしたいねや?
ほぼ同期でほぼ同い年の落語家が考えたギャグや落語の演出、
そしてオリジナルではないクオリティーの低い芸
(『運動不足の太ってムチムチのローランドゴリラが生まれて初めて踊る、踊りになっていない松尽くし』等)を、
なんで恥ずかしげもなく海外で披露してるねや???」と気を失いそうになりました。
※太っている人は、豪快な男らしい踊りが合うと思われるので。
〇2023年1月14日、本人に連絡をして
「農家の人が失敗と成功を重ねて作った新種のスイカを盗まれて、そのスイカをスイカ泥棒が売っているのを見つけて注意したら『盗んだスイカは二度と販売しません!』と謝られて、その後よく調べたらそのスイカをずっとインターネットで販売し続けてたらあなたはどう思う?」と聞きますと「あの、どういう事ですか?」と全くわかってもらえませんでした(^o^)。※例えをわかってもらえへんかったなあ。
【林家笑丸マクラ】
〇その時に、「僕のエピソードもパクってるやろ」と言いますと、「パクってません!」と言われましたが、同一人物による『林家笑丸マクラをパクっている映像』が過去のテレビ番組で発表されております(証拠動画が残ってるのによう言えたなあ)(^o^)。
〇【20年以上前の林家笑丸の実体験エピソード『クラシックすぎるアパートの2階のシャワーの話』】
クラシカルなアパートの2階に住んでいる林家笑丸。部屋の押入れを空けたらシャワーがある(^o^)。そのシャワーを浴びたら、ありえない事に、1階の住人の部屋に漏れるので怒られた(泣)。夜中2時に知らないおじさんの家の床を拭きに行ったという悲しい実話。※もちろん舞台で使う場合は、ユーモアを混ぜますのでご安心下さい♪
【テレビ番組に謎のネタ泥棒が登場!】
約20年前に、林家笑丸エピソードを下記のテレビ番組などで、自分が体験したエピソードとしてパクった上に、共演者の私の前で披露していた落語家がおりました。
●テレビ朝日 「銭形金太郎」
●毎日放送 「吉本落語家全員集合」
【番組収録後に注意】
〇本人に、
「知らないおじさんがいきなり家に来て『2階のお前んとこの水が漏れて、1階の俺の家がビチャビチャやないか!』と怒られて、夜中の2時に知らないおじさんの家の床を拭きに行った、シャワーボックスがボロいせいで怒られた俺の悲しい気持ちがわかるんか!」と注意。
【地底人の知り合い?】
〇彼は1階に住んでいたのですが、「『下の住人から怒られまして』って言うてたけど、地下がない1階に住んでるお前の家にどうやって下に住んでる住人が文句言いにくるねん!」と注意。
※本人に、地底人の知り合いがいてる可能性もあります(^o^)。ただ考えにくいのでウーン。
【まさかの忘れられていた!/モンスター】
〇その時は「すいません!」と謝っていましたが、約20年すぎますと本人は忘れていました(^o^)。
※2023年1月14日午前中に「笑丸兄さんのエピソードはパクっておりません!」と言っていたのを聞いて、「こっちは忘れたいけど、忘れられへん思い出がさらに増えたがな」と思いました(^o^)。
※「林家笑丸エピソードをパクって番組で披露して謝った事を全て忘れる奴っていてるんかなあ。芸人人生のエピソードは舞台ネタにも使う自分の財産やから、パクる人は誰もおらへんと思ってたけど、この男は全てにおいて想像をこえる犯罪者やなあ」と恐怖を感じました。
※その際に「他人のエピソードや他人のアレンジした落語をそのままパクって、さも自分が考えたように生きている恥知らずな泥棒芸人がなんで注意されなアカンのですか!」と反対に私が注意された気がしました(完全に頭おかしいがな)(^o^)。
【悲しみと嘆き】
〇クラシカルなアパートに住んでいた約20年以上前の弟子修行中のエピソードですが、おじさんの床を拭きに行った悲しみは忘れませんし、そのエピソードをパクられた事も忘れません。ただ、まさかネタ泥棒の落語家がそれを忘れているとは…(^o^)。
【面白い】
〇面白い落語家が増えれば、誰も林家笑丸の体験エピソードなどパクる必要がありません。
〇落語の新たな演出も英語落語のやり方も、林家笑丸の落語をパクる必要がありません。
自分で考えたネタや落語の演出の方が面白いわけですから。
【体調不良】
〇伝統や創作という表現をする世界で、「自分さえ良ければいい」という安易な考え方しかできないとんでもないモンスター達がいる事に、ただ、ただ、不眠による体調不良になるばかり。
最近は、盗まれたシャインマスカットの事を考える事が多くなりました。
【忘れられてはいけない事と備忘録】
〇以前は今回のような内容は書きませんでしたが、私のクラシカルなアパートのエピソードを番組で目の前でパクっていた事を忘れている事がわかって「あ、これは忘れてはいけない事として覚えておいてもらわなけば」と感じました。
※彼のそういう人間性が、全ての原因なのかなあ…。
〇ネタ泥棒がパクって謝った事を全て忘れてる事にもビックリしましたが、被害者の私が忘れる可能性もありますので(^o^)、私の備忘録として書いておきます。
【まとめ】
『英語落語 ほうじの茶 English Rakugo Magic Tea Leaves』は、
@林家笑丸独自のアレンジを加えた日本語版『ほうじの茶』を元に
A笑丸が新たに英訳などを追加してアレンジを加えた英語版『ほうじの茶』として、2007年頃に初めて、林家笑丸によって手がけられたので、
B「笑丸以外やるはずがないというか誰もやりたくない。台本も演出も笑丸アレンジだらけやから」と思いきや、「林家笑丸以外の落語家による、林家笑丸と同じ台本と演出による盗作劣化版コピー版の『ほうじの茶』情報がたくさん出てくるので、
C「盗作は、オリジナリティーあふれるエンターテイメントの誕生を邪魔するだけでなく、
作る人、盗む人、お客さんの3方向に良くない」という事実に対する放置ではなく、私本人による答えがあった方が、なにかあった時のために役立つので記録をしておきます。※すでになにかが起きた後ですが(^o^)。
〇前向きに大げさに考えますと、いつのまにか他の落語家に影響を与えるカリスマ的な存在になっていたわけですが、ただただ盗作やパクリが平気な人間を見つけるだけですので、同業者に影響を与えるというのは全くうれしくない事がわかりました。
〇NHKのドラマスタッフの方に、私が朝ドラと藤井兄さんのために作った『後ろ面の踊り』の新たな振付をマネしている小さい子供さんの動画を見せて頂いた時は、とても幸せな気持ちになりましたが、なんなんでしょうかこの違いは(^o^)。
※おそらく子どもの純粋な気持ちから披露された芸と、大人の邪念から披露される芸の違いです。
【素朴な疑問と答え】
〇「そもそもなんでパクるねや?」
〇「なんで林家笑丸の落語をパクってる証拠になる新聞記事や英語落語の動画をインターネットに掲載してるねや?」
〇「なんで林家笑丸の名刺のプロフィールや、僕以外の先輩落語家の英語落語プロフィールをそのままパクって使ってたんや?(驚くべき実話)」
〇「ほぼ同期でほぼ同い年の林家笑丸ネタをパクった舞台を10年以上も続けてなんの成長もしてないように見えるけど、『そういう恥ずかしい生き方をしたい!』と思って芸人になったんか?」という質問には一切答えてくれないのでいつまでもモヤモヤします。
〇ただ「"音楽家としては置いといて、様々な面で世間を驚かせた超人的なパフォーマー"
佐村河内守さんを目指しているのかも」と考えれば、それが答えの手がかりなのかもしれません。
【謎を残したミステリー】
〇今回のネタ泥棒の落語家に関しては、とても人当たりが良くてみんなから好かれるタイプで、私も人間的には好きなヤツなんですが、数々の謎を秘めた男です。
・なぜ他人のネタをパクり続けたいのか…。
・なぜ林家笑丸ネタをパクった事を忘れるのか…。
・この男の行動は芸界の常識になにをもたらすのか…。
・そもそもこの男はいったいなにがしたくて芸人になったのか…。
このミステリーに関しては、物語のスケール的に、ハリウッド映画にするしかなさそうです(ハリウッド映画になるかいな)(^o^)。
※今回の事で、2007年のアメリカ・サンフランシスコ公演を思い出す事ができたり、舞台ネタや楽屋ネタにもなるので、前向きにとらえるようにしております。
彼には、なにか違うやり方を自分で見つけて磨いてもらって、立派な泥棒に生まれ変わってほしいと思います(なんにも変わってへんがな)(^o^)。
※立派な舞台人に生まれ変わってほしいです。
【2007年の海外公演の記事は楽しい内容です ※約15年前の文章は初々しいですが、現在とあまり変わりません(^o^)】
2007年
9月1日〜6 日笑丸演芸海外へ
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746172.html
9月14日スポーツ報知登場
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746177.html
10月2日夕刊フジ登場※10月3日掲載
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746180.html
【2009年の英語落語 日本公演】
2009年
9月12日(土)『English Rakugo Performance(英語落語の会)』
http://emimarurakugo.seesaa.net/article/393746275.html
2009年9月12日『English Rakugo Performance(英語落語の会)』
林家笑丸『ほうじの茶(寄席の演芸入り)』(Hayashiya Emimaru『Magic Tea Leaves』)/
林家染太『四人ぐせ』(Hayashiya Someta『Four habits』)/
桂福丸『子ほめ』(Katsura Fukumaru『How old are you?』)/
ダイアン吉日『お忘れ物承り所』
会場・クレオ大阪東
主催 英語落語ado(アドゥ)
2010年1月31日『2010MIA ado英語落語寄席 in Miki』
○林家笑丸「英語落語・ほうじの茶(踊り後ろ面/後ろ紙切り/南京玉すだれ)」(Hayashiya Emimaru『Magic Tea Leaves』)/
○林家染太「英語落語・四人癖」(Hayashiya Someta『Four habits』)/
○南遊亭栄歌「英語落語・代脈」/
○演多亭卵酢「英語落語・骨つり」
兵庫県三木市青年教育センター
問い合わせ先・三木市国際交流協会0794892318。英語落語ado
これらの英語落語の舞台の後、林家笑丸以外の何者かによって、思いもよらない恥ずかしい伝説が幕を開ける…。
【インターネット上のあちこちの間違った情報は消えないそうですので、この訂正の文章を残さないといけないそうです】ハア〜ア。
2023年01月17日
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