









【お客様の喜びの声の一部】
観ました。
笑丸さん、本当に面白いです❗
後ろ面以外の芸もたくさんお持ちで、器用な爆笑王です。
応援してますね🎵
【笑丸の返信】
ご覧頂きありがとうございます♪
○「笑丸さん、本当に面白いです! 後ろ面以外の芸もたくさんお持ちで、器用な爆笑王です」という文章が読みにくいので、長年にわたってあと100回ぐらい書いて頂けましたら幸いです(なんでやねん)(^O^)
6月15日に落語と後ろ面でテレビ出演☆
多彩な出演者がとっておきのネタを披露。そして、落語に興味を持つゲストが実際に落語会を見て、落語の楽しさ、おもしろさをお伝えします。
【テレビ放送】6月15日(金)11時5分〜11時45分『NHK上方落語の会』(NHK総合・関西地域向け)
落語作家 小佐田定雄
ゲスト“『101回目のプロポーズ』の音楽を担当された作曲家・ピアニスト”西村由紀江先生
林家笑丸「宿替え」「後ろ面『わろてんか』版」ほか
○「宿替え」楽しい滑稽噺。演者の滑稽さや息と間が特に必要な噺です。より楽しんで頂くために、古風な形を残しながら、ご陽気さとあちこちに独自の工夫を加えてみました
○「後ろ面『わろてんか』版」。NHK連続テレビ小説『わろてんか』のために林家笑丸が考案して、藤井隆さんに指導させて頂いた新しい後ろ面の踊り。
※小佐田先生と西村先生がトークで「林家笑丸の落語と後ろ面」を話題に。
※放送日が変更になる可能性がありますのでご了承ください。
http://www4.nhk.or.jp/P2851/←期間限定の番組ホームページの私の顔が、アホな男が登場する落語をやっていたせいか、とんでもない事になっております(^O^)。こちらの表情もお楽しみ下さい(^O^)。
6月15日(金)
今回は、平成30年5月にNHK大阪ホールで実施した「NHK上方落語の会」から、林家笑丸さんと笑福亭鶴二さんの落語をお送りします。
ゲストは西村由紀江さんです。
林家 笑丸(はやしや・えみまる)
1974年、大阪府交野市生まれ。
1998年4月に染丸師匠に入門しました。
落語だけでなく、マジックや大道芸、三味線、ウクレレと多才なお人です。
朝の連続テレビ小説『わろてんか』では
藤井隆さんに「後ろ面」という秘芸を指導いたしました。
今回お聞きいただきますのは、
長屋の引っ越し騒動を描いた『宿替え』の一席。
「後ろ面」も披露してくれるかも…。
(小佐田定雄)
「宿替え」(やどがえ)
今日は引越しの日。
女房にホウキを掛ける釘を打ってくれと頼まれ、
亭主は八寸の瓦釘を壁に打ち込んでしまい…。
笑福亭 鶴二(しょうふくてい・つるじ)
1968年、大阪市の生まれ。
1986年3月に六代目笑福亭松鶴師に入門。
「鶴児」と名付けられました。98年2月に「鶴二」と改名。
今年の9月には師匠の生誕百年、
三十三回忌を記念しての公演が繁昌亭や動楽亭で開かれるが、
その世話人としても大忙しの日を送っています。
今回お聞きいただきますのは、
五代目桂文枝師匠の型を伝えた『祝のし』です。
(小佐田定雄)
「祝いのし」(いわいのし)
頼りない亭主の喜六。
しっかり者の女房の入れ知恵で、
家主の息子の婚礼の祝いに鮑を持参する。
ゲンを気にする家主は「磯の鮑の片思い」と言うではないか、と突き返し…。